I shall return …

　もうそんなに行くこともないだろうと思っていたけど、事実は小説より奇なりと云うかなんと云うか・・・
約１年のときを経て富山に舞い戻って参りました。
散々、お世話になった挨拶をしてお別れをして来た街だったんだけれども。何かの縁かねぇ。
富山と云えばパノラマ。これしか思い浮かびません。
あの雄大な山に囲まれた景色には癒されない方がおかしいのです。
そして、ヴァンクーヴァーにも似たイメージ。そんなに都会的でも洒落てもないけどね。
今回は引き継ぎということで、自宅の物件下見もかねて２泊３日のホテル暮らし。
写真は、多分富山じゃ一番高級なホテルの12階の部屋から見た富山市内の様子です。
今回は低層階のレギュラフロアだったけど、引っ越しでくるときは上層階のプレミアフロアでの宿泊にしてあるんで、晴れることを祈ってます。そして朝食も食べてみるか。
富山は懐かしいけど、以前働いた場所に戻ってくるのはやっぱりやりにくいね。
主観的に判断しちゃいそうです。わざと厳し目にいかないとね。
それにしても、やっぱり寒いわ。夜出歩いたけど歩道も凍りまくり。ナオリオさん歩くの無理ちゃう？
なのに今日帰って来た長崎は、気温１９度。訳分かりません。春通り越してるけど・・・
ニットもアウターも、当然ストールも全く不要。持ってるのが恥ずかしいくらい。
体調壊します。
そしてあさっては東京。帰って来たらハワイ。帰って来たら富山に引っ越し。
夜な夜なこんな文章打ってる場合じゃないな。