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Jan
19
2008

お届けもの

PaulSmithBag-W64016日夜。
突然ドアホンが鳴った。
 「ピンポーン」
 「はい?」
 「お届けものでーす」
そして受け取ったものは、微妙にカサのある紙包み。
見覚えのある筆跡で書かれた荷札をはがし、封を解く。
運送会社の包み、百貨店のプレゼント包装紙、ギフトボックス。
何重にも厳重に包まれたそれは、ポール・スミスのトートバッグ。
贅沢だけど、通勤に使うのにと選んでくれたらしい。
30数回目の誕生日をいまだに祝ってくれるなんて、ありがたい限りです。
そして、コレを呼んだあなた。
恥ずかしそうに肩に掛けてるボクを見かけてもそっとしておいてください。

2 pings

  1. TELETUBBIES says:

    あらぁ。いつまでも仲がよくていらっしゃる。
    うらやましいですねぇ。
    私が近くにいて、その鞄を見た瞬間にオチョクリますけどね。

  2. hero_key says:

    なんで今日は大文字やねん。
    最近おちょくられてへんから楽しみです。
    来週大阪に帰りますケド。

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